やって出来ないことはない
「自分の周囲には自分の状況に
ふさわしいものしか起きない」
だったり
「自分には必要な
情報がやってきている」
といったこと
自分には対応できないことは
やってこない
ということ
いいことにしろ
わるいことにしろ
自分に降りかかることで
「自分にはできない」
「乗り越えられない」
ってことはないってこと
嫌なことはプラスのパワー炸裂で
乗り越えればいいだけのこと
実際には、
自分が招いていることなので
考え方を変換すればいいですよ
自分には不可能かも…
と思える依頼がきたとしたら
「これは難題だな…まいったな」
とか
「自分には、まだ早いんじゃ…」
なんて考える必要なんてなくて
「乗り越えるとしたら
何が必要だろう」
「この問題をクリアするには
何があったら(何をしたら)出来るだろう」
ってな具合に
最後まで読み頂き
ありがとうございました
昨日のありがとうカウンター
5700
本当に無理難題だとしたら
逃げるのもアリですよね
立ち向かうだけが改善策ではないっす
鍛えて、強くなったら
再挑戦
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即効く聴き上手
会話をしている時に
相手に気持ち良く話してもらうポイント
コミュニケーションを盛り上げるのに
大事な心構え
会話上手は聴き上手
聴き上手も
うなずきも
声に出すだけではなく
大きくうなずく
バックスウィング有りにすると
より効果的
小刻みにうなずく
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なくてななくせなんてないくせ
考え事をしながら喋るとき
ついついオデコを触っていたり
何気なしに耳をほじっちゃったり
爪噛み
貧乏ゆすり
なんてのもクセ
癖:人が無意識のうちに、あるいは特に強く意識することなく行う習慣的な行動のこと - wikipedia -
普段は国産車を運転していて
友達の車でドライブにさそわれて
乗った友達の車が
車が左ハンドルの外国車だったとき
運転手の友達は左側に座る
ぼくは運転側の右のシートに座る
普段、僕が国産車を運転するのと
変わらないポジション
友達の運転のしかたが
僕の運転とちょっと違うのは
前の車との車間距離の空け方
この車間距離が友人の方が
僕が取る車間距離よりもやや近い
なので、いつもの感覚に似た
右シートに座っているもんだから
右足が「ビクンっ」って
ブレーキを踏もうとする
ぼくが座っているのは助手席なので
「ダンっ」と床を蹴ってるだけなんだな
右側の助手席シートから見える景色は
普段運転する運転席シートから
見える感覚と、とても似ている
なので、「危ないっ」と思ったら
とっさに右足が動いてしまう
クセ
習慣をすぐに直そうと思っても
長い年月をかけて定着させたものは
そうそう抜け出せない
それは、
「クセや習慣付いたものは抜け出せにくい」
という感覚を持ち合わせてるからなので
考え方を変えればなんてことはない
もしくは、その習慣を上書きできるだけの
訓練をすればいいだけのこと
これも積み重ねる練習
訓練でいくらでもカバーできるってこと
左ハンドルに乗りたいっという気持ちが勝つか
めんどうだな…って思って国産車にするのかは
選べる
最後まで読み頂き
ありがとうございました
言葉の選び方もクセ
言葉の使い方も心のクセで変わるよね
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成長って、こんな些細なことから
学習の習慣化
これは学校の勉強ではなくても
日頃の学習について
髪型をセットするために
ワックスやジェルなどの
整髪料の使い方を覚えたり
女子がお化粧のしかたを
覚えたり
これも学習して
経験値を稼ぎ
上手になっていく
仕事でもそう
慣れ親しんだ作業でも
「もっとよりよく
効率的にできるとしたら」
と考えながら取り組んだら
きっと答えは見つかるかもしれない
「今までと同じでいいや…」
とか
「よりよくするのは無理かもな…」
と考えたら
その通りにしかならない
「もっとよくするとしたら」
と自分に負荷をかけて
それが達成できたときに
喜びになるんじゃないかな
低いハードルを飛び越えるのは
成功率は高い
その分、達成感は少ないんじゃないかな
ギリギリの高さのバーを飛び越えたとき
成功率は低いかもしれない
けれど、
飛び越えたときの達成感は
大きいんじゃないかな
「いつもだったら、自分はここでサボる
今日はあと1回、多く腕立て伏せをやる」
このあと1回が
大きな成長を作るんだと思うんですよ
最後まで読み頂き
ありがとうございました
苦しみを突き抜けたとき
きっとそれは快感になるハズ
ドM発想
明けない夜はない
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エネルギーの上昇
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イイところ捜し指南
相手の欠点ばかりに目がいってしまうこと
ありますよね
人の欠点に目がいったとしても
悪口に捉えなければいいと思います
多分世の中には、
人の長所も短所もわからない人
いると思います。
以前の僕は特に何も考えていませんでした
人の良いところ、悪いところ
よくわかりませんでした
さておき、
人の欠点が見えるのであれば
きっと長所も見えてくるに違いありません
弱点と長所は隣り合わせ
人によっては長所と思えるものが
欠点になったり
欠点だと思えるものが
長所になるものだと思います
それは物の見方
感じ方、捉え方で
変わってくると思うのです
決断力がない
と表現すれば欠点に見えますが
慎重な性格
といえば長所に見えてきます
「決断力がない」
「慎重な性格」
違いはありますか?
押しが強い
と言えば長所に見える
ずうずうしい
と言えば短所に見える
「押しが強い」
「ずうずうしい」
あまり変わらないですよね
協調性がある
と言えば長所に見えるし
群れたがる
といえば短所に見える
ほぼ同じことだと思いますよね
この感覚が好きです
このバランス感覚を
もっと磨いていこ〜
最後まで読み頂き
ありがとうございました
長所も短所も
個人的な評価にすぎない
否定的な角度から見るのか
肯定的な角度から見るのか
これも自分で選べる
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エネルギーの上昇
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会話の乱打戦、そして消耗戦
以前の上司は
とにかく人の話を聞かない人でした…
ぼくも、わりとそんなタイプでした…
話の途中で、
「それって△△ですよね」
と、
相手の言いたいことに
割って入ったり
「△△はイイと思う。だってね、」
と、求められていないのに
意見を述べたり
ボキャブラリーがあるわけでもないのに
話の中に入りたくて必死でした
友好的な会話を続かせたければ 、
まずなにより 「 聴く力 」
聴くことが大切だと感じています
以前のぼくは、
会話をはずませるために
「 話す力 」
が必要だと思っていました
会話が苦手だな〜と
自信がないのならば
「 聴く 」ということをすすめます
「 聴く 」っていうのは
相手の話していることを
聞き耳を立てているだけではないです
たとえば
Aさん:
「 先日こんな面白いことがあってね
たまに神社にいくんだけど、
そこの神社でさ…」
Bさん:
「神社っていいよねー、
心が洗われるっていうか、」
A:「…」
Aさんは神社で起きた出来事について
話したいことがあったから、
その話をはじめたところ
Bさんが話題を
なんとなく奪ってしまったので
Aさんは自分の話ができない状況に
このように相手の気持ちに
気づいてあげないと
目の前の人の話す気持ちは
さめてしまいますよね〜
なので話が盛り上がらないのは当然
だということが、
今ならばわかります
人っていうのは
話を聴いてもらいたい
気持ちを
わかってもらいたい
そんな生き物
きっと誰もが
「ちょっと話を聞いてくれないかな」
とか
「話を聞いてくれるだけで
いいんだけど、」
なんて言ったことはありませんか?
話を聞いてもらうだけで
気持ちが楽に
なったことはありませんか?
人は誰もが
話を聴いてもらいたい
気持ちをわかってもらいたい
そんな生き物だということ
これを理解しておく
これを意識しておく
「話を聴いてもらいたいんだな〜」
「気持ちをわかってもらいたいんだな〜」
まずはこの部分からスタートです
出来ている人、
やっている人、
再スタートです
最後まで読み頂き
ありがとうございました
ぼくも
再スタート
よーいどん
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よい波動を発射
いい感じのエネルギー
いい感じの雰囲気
これ大切
最後まで読み頂き
ありがとうございました
相手の良いところ捜しの習慣
「よい部分があるとしたらどこだろ?」
この質問を自分に投げかけてあげてみてね
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